おいしいカニの種類の特徴と旬について

カニ!かに!カニ!
冬になると、新聞やネットでカニ通販の広告がいっぱいですね!
あまりにおいしそうで、つい買いたくなりますね!
ここでは、カニの種類とその旬の時期についてご説明します。

人気のカニの種類とは?

人気のカニの種類は、大きく分けると、「ズワイガニ」「タラバガニ」「毛ガニ」「花咲ガニ」に分けられます。
順番に見ていきましょう。

【ズワイガニ】

• ズワイガニの種類は?

•ズワイガニは、本ズワイガニ、大ズワイガニ、ベニズワイガニに分けられます。

「本ズワイガニ」

細くて長い脚に、ギッシリ身が詰まっていて、上品な甘みが特徴です。
甲羅のなかの濃厚なカニみそが、とてもおいしいです。
カニ本来の味を楽しめます。カニしゃぶにどうぞ!

「大ズワイガニ」

ほとんどがロシア産で、身が硬く、甘さが控えめです。
大きさによっては、本ズワイガニ以上のお値段になることもあります。
カニしゃぶにどうぞ!

「ベニズワイガニ」
日本海やロシアで水揚げされます。身が詰まったものは、本ズワイガニや大ズワイガニ以上の美味しさです。

• ズワイガニの特徴は?

長い10本の脚が特徴で、15㎝前後の甲羅サイズのオスなら、脚を伸ばすと約70㎝になります。メスはオスの半分ぐらいの大きさです。

メスがオスより小さいのは、短期間の間に繰り返す産卵のため、途中で成長が止まるからだそうです。ズワイガニとして市場に出回っているのは、ほとんどがオスになります。

オスのズワイガニは、獲れる地域などによって呼称が異なり、越前ガニ、松葉ガニと言います。聞かれたことがあるとおもいなます。

メスの方は、メガニ、オヤガニなどと呼ばれています。

生息地域は、日本海、北太平洋、オホーツク海などの深海です。日本海では、北海道と兵庫県の漁獲量が多く、冬になると北海道や山陰の城崎温泉、香住などにカニを求めて多くの人が訪れます。

• ズワイガニの旬は?

北海道:4~5月
島根 :11~1月

カニと言えば、冬の味覚ですが、北海道のズワイガニの漁獲は、オホーツクの流氷に閉ざされる冬の間は、実質的にカニ漁は難しくなります。流氷が解け始める3~4月ごろからカニ漁が始まり、徐々に漁獲量が増えていきます。
だから北海道のズワイガニのベストシーズンは、春になります。

島根県でとれるズワイガニは北海道とは異なり、11月ごろから1月にかけてが、ズワイガニ、ベニズワイガニの旬になります。
北海道に比べると漁獲高は格段に少なく、山陰の松葉ガニを希望されるのなら、早めに予約することをおすすめします。
繊細な味わいが特徴です。

• ズワイガニの価格は?

ズワイガニは、日本で最も流通量の多いカニです。
値段は、1㎏で5,000~8,000円ぐらいですが、通販サイトは、流通経費の削減で、1㎏3,000~6000円とお安く提供されています。

通販サイトは信頼できるサイトを選ぶ必要があります。

選りすぐりのカニだけを扱っていますから、安心です。

カニの鮮度や味は言うまでもなく、贈答用としてもきちんとした包装なので、安心して贈れます。

カニ中のカニ、高級ズワイガニが、お求めやすい価格で買い求められます。
大きさは700g~5㎏まで色々取り揃えています。700gでも、身がぎっしり詰まっていますから、納得できます。

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【タラバガニ】


• タラバガニの特徴は?
カニの王様と言われているタラバガニは、生物学的に、カニの仲間ではなく、ヤドカリの仲間なんだそうです。ご存知でしたか?
カニと言えば横歩きですが、タラバガニは縦にも動けます。

甲羅の大きさは25㎝ほど、長い脚を広げると1mを超えるものもあり、丸みを帯びた甲羅は、一部が尖って五角形のような形が特徴です。

全体が小さな突起で覆われていますが、茹でるときれいな赤色に変わるので、見た目が華やかで、茹でたものを売っていることが多いです。年末年始のお料理にぴったりです。

北太平洋や北極海に生息し、日本近海では、日本海、オホーツク海で獲れますが、
近年は乱獲が原因で、漁獲量は激減しているそうです。

・タラバガニは、部位によって味が違います

脚:歯ごたえのある硬めの身が、カニを食べたという満足感をもたらす。

親 爪:右側の大きなハサミ部分のことで、身の締まり具合が最高です。

フルシェイプ:8本の脚のうち、左右どちらかの4本1セットのことで、太い脚から細い脚まで揃っています。

※ サイトによっては、フルシェイプではなく、寄せ集めた脚のセットを売っていることがありますから要注意です。

※ タラバガニのカニみそは一般的には食べません。

• タラバガニの旬は?

タラバガニは、春と、秋から冬にかけて旬になります。
北海道のタラバガニは、季節で味が異なり、カニの旨味や甘さを味わいたいなら春がおすすめで、カニ本来の風味が増し、カニらしい美味しさとタラバガニならではのうまさは最高です。

身が詰まって美味しい時期は、秋冬シーズンですね。

• タラバガニの価格は?

年々漁獲量が減少傾向にあるため、価格は上昇気味です。重さによって値段が異なり、ら、だいたいの目安で、1kgあたり8.000円~9.000円ぐらいです。

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が一押し!!

【毛ガニ】


毛ガニは、全身が剛毛で覆われたのが特徴です。別名「オオクリガニ」と呼ばれることもあります。
他のカニに比べると甲羅が大きく約12㎝)あります。脚は太く短いです。
毎年、オホーツク海に押し寄せる流氷が運んでくる豊富な餌を食べ、大きくそして美味しく育ちました。 毛ガニとは思えない大きな姿には、甘みあるカニ身濃厚なカニ味噌がたっぷり詰まっています

日本海、太平洋、アラスカ沿岸などの水深30~200mの海域に生息しています。さまざまなところで水揚げされていますが。
羅の大きさが8㎝以上のオスだけが漁獲が許可されています。そのため、売られているのはオスのみです。

北海道のカニと言えば、毛ガニが人気です。

毛ガニと言えば、カニみそが魅力ですね。
姿カニを購入すれば、小さな割に甲羅の中にたっぷり詰まった、カニみそがご馳走です。
一度食べると、病みつきになるお味です。

毛ガニの選び方ですが、甲羅が黒く変色しているものは、カニみそが飛び散っている可能性が高いのでさけましょう。甲羅の色が濃い、美しい毛ガニを選びましょう。毛ガニの食べ方としては、カニみそを堪能できる甲羅焼きが最高です。

• 毛ガニの旬は?

12~2月がベストシーズンです。

北海道では、春先から出回り始めますが、東北地方では、年末から初春までがベストです。

• 毛ガニの価格は?

店舗で売られている毛ガニは、5,000~7,000円、通販サイトなら4,000~7,000円ぐらいになります。
カニ身とカニみそをあわせ、甲羅にお酒を入れて飲む

甲羅酒も楽しめますよ。
年末年始にカニを楽しみたい方で、小ぶりな毛ガニだけでは少々物足りなく感じるなら、タラバガニやズワイガニとセットになっているものはいかがですか?

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【花咲ガニ】

• 花咲ガニの特徴は?

花咲ガニは、タラバガニの一種で、ヤドカリの仲間です。比較的水深の浅いところに生息しています。最も深いところでも、300m前後です。

タラバガニ同様、全身がとげに覆われていますが、加熱するときれいな真っ赤になります。名前の通り、花が咲いたような華やかな姿が人気です。特に、お正月のめでたい席にピッタリです。

ベーリング海やオホーツク海が主な漁場ですが、生息地域が狭く、日本では北海道が主な漁場になっています。

短くて太い脚は、身が厚く油分もおおいので、ロブスターのような味わいです。メスの卵はとても美味です。カニの卵好きな方はメスを、カニ身を味わいたければオスがおすすめです。

焼きガニ、カニすきなどのなべ料理に使うと見た目が真っ赤に華やかになります。脚入り味噌汁も抜群です。レアなので、お歳暮に贈ると喜ばれますよ。

• 花咲ガニの旬は?

旬は、4~9月です。子持ちの季節は、5~7月です。

冬場が旬のカニが多い中で、北海道の花咲ガニは、夏が旬になります。4月~9月までがベストシーズンです。子持ちの花咲ガニの流通期間は、初夏~7月です。

• 花咲ガニの価格は?

北海道産以外の流通はほとんどありません。漁獲量に制限があるため、「幻のカニ」と珍重されています。特に、オスの身は本当においしいです。ただ、お値段は、お値段は、3,000~7,000円と手が届く範囲です。

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まとめ

一口に、カニといってもいろいろな種類があります。それぞれ旬の時期によって、味、値段などがかわってきます。
好みに合わせて、自分のほしいカニを選んでくださいね。
家族でワイワイい言いながらおいしいカニに食べるときの幸福感を体験してくださいね。